スウェーデン生まれの大人気子ども向けアプリシリーズより、新作「トッカ・ライフ・シティ」

スウェーデン生まれの遊びのスタジオ、トッカ・ボッカ社（本社:スウェーデン、ストックホルム　CEO:ビョルン・ジェフェリー）は、新作アプリ“Toca Life: City（トッカ・ライフ･シティ）”を2015年6月25日（木）より発売します。あわせて日本語のウェブサイトを開設し、日本のファンの方々に向け、積極的に情報を発信していきます。

トッカ･ライフ･シティは、ショッピングモールやフードコート、美容院など週末に出かけたくなるような場所を中心に舞台を設定し、仕掛けいっぱいの街のなかで、子どもたちが創造性を大きくふくらませて、自由にストーリーを作って楽しむことができるアプリです。

トッカ･ライフ・シリーズは、10,000件を越える、世界中の子どもたちのリクエストにこたえて開発されました。トッカ・ライフ・シティは、シリーズ第1弾として、2014年5月に発売を開始したトッカ・ライフ・タウンの続編で、登場する28のキャラクターの髪型や洋服を自分の好みにあわせて変えることができ、その組み合わせは310万通りにものぼります。これはトッカ・ボッカのアプリの中で、最も細かくパーソナライズできる機能です。

シーンは４つ設定されており、例えば、美容院で新しい髪形に変身して、素敵な洋服に着替え、お気に入りのショッピングモールのフードコートで食事を楽しんだり、ロフト付のアパートメントに友達を招待したりできます。

提供元：PR TIMESの記事へ